絵本とわらべうた

絵本とわらべうた

「わらべうた」きらきら星幼稚園では、「わらべうた」と「絵本」を大切にしています。なぜなら、その二つは、幼児期の育ちを無理なく、そして確実に支えていくからです。幼児期にふさわしい感性の教育を進めていくためには、どちらも絶対に欠かせない教材といえます。

幼児期に、どんな音楽教育が必要かは、よく考えなければなりません。幼児期にふさわしい音楽メソッドこそが、要求されます。きらきら星幼稚園では、「わらべうた」を教材にした音楽教育をおこなっています。子どもが、無理なく歌え、音楽を感じ、音楽できる耳をはぐくんでいくことをねらいにしています。

感性を育てる わらべうたと絵本の世界

きらきら星の音楽教育は子どもたちひとり一人を大切にします。

きらきら星幼稚園では、5000冊ちかい絵本の蔵書から、ほぼ毎日絵本の読み聞かせをおこなっています。その数は幼稚園生活の中で年間150冊ほどになります。選りすぐられた絵本の世界をたくさん経験することで、想像力や言語力を育てていきます。

PAGE TOP