きらきら星幼稚園のカリキュラム（教育計画）は、まさに手づくりカリキュラムです。幼児の発達をうながす３つのキーワード「基底となる生活」「総合活動」「課題にむかう活動」をもとに、日々、きらきら星幼稚園の教師が、今、そこにいる子どもたちを、しっかり見つめながら、カリキュラムづくりをしています。一人ひとりの子どもたちの手づくりカリキュラムです。
カリキュラム・教育方針
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きらきら星の教育を生み出す３つのキーワード「基底となる生活」「総合活動」「課題にむかう活動」をもとにした手作りカリキュラム
子どもの成長の過程をしっかりとらえながら、長期的な見通しのもとに、「その時々に、何が育たなければならないのか」というねらいを持って教育計画をつくっていきます。
きらきら星幼稚園の ９つの教育方針
①元気に生き生きと遊ぶなかで学び育つ子どもにする。
②じょうぶな体と強い心が共に育つ子どもにする。
③仲間と生活するための仕事や責任を果たせる子どもにする。
④いろいろな機会を通して、豊かな感性が育つ子どもにする。
⑤友達と協力しあい、思いあったり、はげましあっていける子どもにする。
⑥自然や動植物にふれあうことで、生命の尊さを知る子どもにする。
⑦感じたり工夫したりしたことを豊かに表現できる子どもにする
⑧ものごとをしっかりみつめ考えることのできる子どもにする。
⑨まわりのことに興味や関心をもち、意欲を持って生活できる子どもにする。
豊かな自然が子どもたちの五感を育みます。
遊びは学び。自由な学びの中に子どもたちの豊かな学びがあります。
仲間と生活するための仕事や責任を果たすなかで、協調性や社会性を育みます。