おいしい「ごはん」をいただきます。
もっと身近な おいしい「ごはん」を。
小さな星の保育園の「ごはん」は 3つのやさしさで 子どもたちに よりそいます。
陶器が『ごはん』を楽しくする。
福智町の陶芸家
あらまきかのこさん がつくる 陶器の器
子どもたちの 毎日の『ごはん』に
楽しみを与えてくれます。
地元の素材にこだわって。
地元のおいしいをあつめて
地元の素材にこだわって、
季節の旬を感じられるように。