今年の卒業制作として、みんなで「大きな木」を作る大作に挑戦しました。
1年間の活動の締めくくりとして、保育園での楽しい思い出を形にするため、2日間にわたり制作に取り組みました。

1日目はパーツ作りです。外の木を眺めながら、どんな作品ができるかな?

まず、さまざまな形の台紙の中から、子どもたちが好きなものを選びました。どの子も真剣な眼差しでじっくりと観察し、お気に入りの形を見つけていました。

次に、クレヨンやペンを使って台紙に色を塗ります。次に、クレヨンやペンを使って台紙に色を塗ります。

大きな丸をぐるぐると描いたり、小さな丸を丁寧に並べたりと、表現の仕方はさまざま。赤色だけでもたくさんの種類があることに気づき、細かく塗り分ける子もいました

仕上げには、三角や丸、くねくねとした形の紙を貼ります。どんな形にしようかな?

ボタンやポンポン、キラキラ光るモールやシールも使い、指先を器用に動かしながら夢中でつくっていました。

2日目は木の組み立てです。
まず園庭にある本物の木を観察しました。地面近くの幹は太く、そこから大きく枝が広がっています。太い枝から細い枝へと分かれていく様子を、子どもたちは興味津々で見ていました。

木の仕組みを理解した後は、いよいよ「大きな木」の組み立てです。事前に色を塗っておいた大きな紙を2つに切り、大きい方を幹に、もう片方をさらに半分に切って幹に繋げます。

これを繰り返し、枝先に向かって細い紙を貼り重ねて木の形を作っていきました。

子どもたちは枝を伸ばす場所を考えながら、楽しそうに貼っていました。

みんなで作業すると、あっという間に大きな木が完成!

最後に、1日目に作ったパーツを葉っぱや木の実、花に見立てて飾りつけました。


子どもたちが自分でつくったパーツをくっつけていくと・・・・

世界に一つだけの元気いっぱいの「大きな木」が完成しました!

つくる楽しさをいっぱい味わった小さな星の保育園のアート活動。
大きな木は その集大成です。
これからも子どもたちの創造力が
この大きな木のように成長してくれることを願っています。